
| 所属チーム | 技術部・工事チーム |
|---|---|
| 資格 | 二級建築士 |
本人挨拶
休日の朝、窓を開けると心地よい風が通り抜ける。
家族と食卓を囲んだあと、目的もなく窓辺でぼんやりと外を眺めて過ごす時間。
雨の日には、深い軒下で雨の音を聞きながら、お気に入りの一冊を開く。
庭から聞こえる子どもたちの笑い声や、四季の表情を感じる何気ないひととき。
そんな地方ならではの良さを持つ住宅が好きでこの地で就職しました。
地方の木造住宅には、便利さや効率だけでは測れない、心を満たしてくれる豊かさがあります。家は、家族の思い出を積み重ねながら、時とともに味わいを深めていくもの。そんな何気ない幸せが続いていく住まいを、一緒につくるお手伝いをさせてください。
どんな人?|他己紹介
工務店の家に育ち、小さい頃から住まいやものづくりが身近な環境で育った近藤さん。現在は現場代理人として、職人さんたちと汗を流しながら日々経験を積んでいます。
真面目で落ち着いた人柄で、言葉遣いや立ち居振る舞いも丁寧。入社間もないながらも、仕事に対してそつがなく、周囲からの信頼を少しずつ築いています。現場のことだけでなく、設計や予算管理についても積極的に学ぼうとする姿勢が印象的です。
休日は登山を楽しみ、自然の中で過ごす時間を大切にしています。愛車のジムニーとともに山へ出かけることもあり、自然や道具と長く付き合う暮らし方は、本人の価値観にもつながっています。
穏やかな雰囲気の中にも、住まいづくりへのまっすぐな想いを持った、これからの成長が楽しみなスタッフです。
近藤さんを表す5つのこと
誠実さ ★★★★★
丁寧な言葉遣いや落ち着いた立ち居振る舞いが印象的。住まいづくりに対する真摯な姿勢は、本人の文章からも伝わってきます。
探求心 ★★★★★
現場だけでなく、設計や予算管理など幅広く学びたいという向上心の持ち主。
暮らしへの想い ★★★★★
本人のご挨拶からも住まいそのものだけでなく、そこで営まれる暮らしの豊かさを大切にしていると感じます。
山好き ★★★★★
自然に囲まれて育ち、現在も登山を楽しんでいます。
人込み ★★☆☆☆
本人からみた小林創建の魅力は?
小林創建の魅力は、単に木の家を建てる会社ではなく、暮らしそのものを丁寧につくる会社である点だと思います。流行や見た目だけを追い求めるのではなく、素材からこだわり何十年先も愛着を持って住み続けられる住まいを大切にしていると感じました。
また、それを支えているのが、確かな技術を持つ職人さんたちの手仕事です。
実際に現場を見て周っていても、一つひとつの仕事に真摯に向き合い、細部まで丁寧に仕上げる姿勢が感じられます。
住む人の想いに寄り添い、その先の豊かな暮らしまで見据えた住まいづくりと、それを形にできる技術力が小林創建の大きな魅力だと思います。
近藤さんの「良いものを、永く」


私にとっての「良いものを永く」とは、ただ長持ちするものを選ぶことではなく、手入れをしながら長く付き合っていけるもののことです。
例えば腕時計。最近流行りのスマートウォッチは便利で機能も豊富ですが、バッテリーの寿命や技術の進歩によって、数年ごとに買い替えることが一般的です。一方、手巻きや自動巻きの機械式時計は、定期的にオーバーホールを行いながら使うことで何十年、場合によっては世代を超えて時を刻み続けます。
また代表的なものだと革製品。メンテナンスをしないと加水分解や摩耗ですぐにダメになってしまいますが、定期的に汚れを落とし、クリームで手入れをしながら大切に使うことで、色艶は増し、使う人それぞれの味わいが生まれていきます。よく革製品や鉄フライパンなどで「育てる」という言葉で親しまれていますよね。
どれが良い悪いということではなく、手をかけながら使い続けることで、思い出や愛着が積み重なっていくことに大きな魅力を感じます。
時代が変わっても大切に使い続けられるもの。手をかけるほどに味わいが増し、いつしか自分だけの特別な存在になっていくもの。
それが私にとっての「良いものを永く」という豊かさです。

