役職 | 代表取締役会長 |
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本人挨拶
当社は、今年で96年を迎える事ができました。
昭和三年、山形村の現在の工場の場所で、私の祖父篠一と父幸登が製材業を創業し、経済恐慌、第二次大戦、そして戦後の混乱、そしてその後も幾多の経済危機などを乗り越えてきました。
これも一重に多くのお客様にご支持いただき又、取引先、社員の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
これからも、いつの時代も世の中に必要とされる企業を目指して、社員一同更なる努力をいたします。
どうぞ、今後におきましても、なお一層のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます
どんな人?|他己紹介
木材への情熱と豪快さ、気づかいで、小林創建を引っ張ってきた会長は、あらゆることに興味を持ち、とても勉強熱心です。
特に、油絵は公募展に出品し、賞をいただくほどの腕前。
人柄がにじみ出た味わい深い筆文字も、社長を引退してから勉強を始めたとのことで、その熱量を社員も見習わなければなりません!
愛妻家で動物好き、そしてちょっとせっかちです。