良いものを永くつかうこと 素材

美しく心地よい空間を形づくる大きな要素のひとつが素材です。
当社が素材を採用する基準は、「見て、綺麗で美しく。触れて、心地よく気持ちの良いもの。」 
永く暮らすからこそ、決して妥協できない基準です。

自然素材の経年美化と共に

自然素材は人工素材と違い、定期的なメンテナンスが必要です。しかし、常に呼吸しつづけるそれらは、そこに住む家族の歩みと共に経年美化を重ね、深みを増してゆきます。それは、時間の経過無くして得られぬ、自然の美しさ。そういった変化も、自然素材をつかう住まいづくりの大きな楽しみだと思います。

適材適所

木と言っても、その種類や特徴は様々。床材に適しているものや壁、家具に適しているものなど、いろいろあります。
材質だけでなく木目の表情も豊かなこれらは、家創りに欠かせない素材です。

ヒノキ(桧)

水に強く狂いが少ない木材。比較的高価な木材の一つで、一般家屋から、質の良い物は神社仏閣にも使用されるほどの木材。菌や虫に耐える力も高いことから、古くから住まいに使われることが多くありました。伐採後から強度が増してゆき、100年はもつ木材としても知られています。

ヒバ(桧葉)

湿気や水に強く、比較的安価ながら、菌に対する耐性が強いのが特徴です。
このため、やはり神社仏閣でも使用されることの多い木材です。
菌に強いという特徴から、料理店で使用される高級なまな板としても愛用されている程です。

建築用材として最も多く用いられ、構造材、造作材のみならず、床材、羽目板、建具材、天井板、包装用材、電柱など用途は様々です。割裂性があることから、割り箸としても利用されています。

ナラ(オーク)

耐久性や耐水性に優れており、その特性から、床材に多く利用されます。木目の粗さから重厚な印象があり、美しい木目はどんなデザインの住空間にも適しています。
そのほか、国産ウイスキーの熟成樽に利用されております。

タモ

硬さと優れた弾性力から、テニスラケット、スキー板など、様々なスポーツ用品に用いられ、現在でも、野球のバットに利用されています。
また、全体的に木目がしっかりと流れているため、柾目・板目共に美しい部材が取れることも特徴です。

アカマツ(赤松)

松の中でも色合いが赤みがかっていることから、アカマツと呼ばれます。
松脂(マツヤニ)を多く含み、水分に強いことが特徴です。また、その性質から、梁や敷居の摩擦部にも使用されることが多くあります。木目の鮮明さから、造作材としてもよく使用される材です。

製材所としてのルーツ

1928に山形村の小さな製材所として始まった小林創建は、それから今までの間、ずっと自然の木に触れ、その特性や素晴らしさを肌で感じてきました。だからこそ、家という環境において、呼吸する無垢の木をつかうことの大切さや、最適な木材の選定、メンテナンスについても自信を持ってご提案させていただきます。

相談できる、体験できる。
家づくりと向き合うきっかけづくり。

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